日本放浪録(3) 46億年のちぃ散歩

如月弦太朗「宇宙キター!」

長崎福岡旅行記:2日目

この日はネットカフェの時間の都合上、早朝に出発した。朝はちょうど雨が降っていた。電車に乗っている時は良かったがその後がキツかった。幸い豪雨でこそなかったが、非常に風が冷たい。しかも開館時間まで1時間ほど早すぎた。しかたなくその辺りを重い荷物を抱えて放浪する。

まるで巣穴を追い出されたハクセンシオマネキの哀れなオスのような気分だった。もっとも私の場合は自業自得だが。
その後コンビニで朝食を摂ったり、付近の公園で雨宿りしながらスペースワールド周辺を散策していた。

途中の花園には、ツワブキも咲いていた。

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ふと、博物館の近くを歩いていると、面白いものを発見した。
『46億年  地球の道』という不思議なさんぽ道だ。

 

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とりあえず歩いてみたが、これがまた非常に長い。
こういう展示は、通常1m=1億年と換算するが、この道は遥かにそれを超えていたのだ。後で調べてわかったが、全460mはあったのだという。

 

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だが、多少疲れはしたものの、楽しい散歩道だった。

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全球凍結や隕石衝突(ちなみに上の画像は6550万年前の表現ではない)、生命出現の表現も上手くやっていて、アイディアの上手さを感じた。個人的には、全球凍結の期間を白い石(石灰岩?)で表現するというのが斬新だった。

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古生物の出現は、石に壁画を描くことで表現。

 

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ちなみに恐竜時代の部分はこちら。

白い直線のような石を置き、恐竜の繁栄期間を示していた。

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個人的にはもうちょっと詳しい解説が必要かと思うが、恐らくは地球の歴史の雄大さを体感する狙いの方がメインなのだろう。そう考えれば納得できる、いい野外展示だった。

※ その後調べてみたら、北九州市環境ミュージアム(http://eco-museum.com/)の施設の一部だったようだ。

本来は、予約制で地球の歴史についてガイドが語る体験型学習プログラムの一部とのことだ。

詳しくは→http://eco-museum.com/michi.html

 

さて、この後、ようやく長年行きたかったいのちの旅博物館に入れたのだが、ここからはまた次回・・・。

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