白浜風土記(19日目) 白浜買物事情(※温泉街周辺)

白浜は買い物が大変である。私の住む寮から一番近いコンビニまで、どのくらい離れているだろうか?

答えは約2kmである。しかもまっすぐな道ならいい物を、海岸沿いのくねくね道を通るしか道はないのである。そのため徒歩ならば15分はかかってしまう。よって、この付近に住む人々は全て車なり原付なり自転車なりと、何らかの移動手段を備えているのが常である。とは言え、たとえ2km先でもコンビニがあるのは非常にありがたいものだ。そもそも入江の近くにある研究所で、ちょっと行けばコンビニがあるだけでも良い方であろう。

また、買い物できる品も限られている。食料や医薬品や衣服など、生活必需品は2kmも遠くにあるスーパーマーケットに行けば購入できる。

この点については特に問題ない。品揃えもしっかりしており、これらの点は満足できる。

ルマンドもウォッカもあれば、アイスクリームもあるし、ゴム風船だって売っているのだ。フィオリナとは訳が違う。

だが、本となると話は別である。私の知る限り、本屋は温泉街周辺において一つも存在していない。駅の近くなら幾つか書店もあるのだが、さすがに遠すぎる。よって、白浜でマトモに書籍を購入できるのはコンビニくらいしかないのだ。それも大半が漫画本や雑誌である。

それでは図書館はどうだろうかといえば、答えは否である。

苦言を申し上げたくはないが、白浜の図書館には鮮度ある科学(もとい生物・古生物の)書籍が十分に揃っているとは言い難い。小説などはある程度備わっているが、科学的知識を得るために足繁く通う場所としてはおすすめできない。もちろん、地理的な関係で仕方ない面があるのは重々承知している。

よって、ここで恐竜や天文学の書籍などの(海洋生物関連ではない)ジャンルの読書を楽しみたければ、より大きな書店や古本屋のある田辺市まで足を伸ばすか、インターネットを駆使して電子書籍やアマゾンやヤフオクなどを購入するしかないのだ。もちろん、私は後者の手段を多用している。

というわけで、白浜の買物事情と読書事情について概説させて貰った。もし当ブログの読者の方で、白浜に長期滞在する学生または読書好きの方がいらっしゃったら、此処での読書機会は、何らかの工夫をしない限り大いに減ることに注意していただきたい。

※フィオリナについてご存知ない方は、「エイリアン3」をご覧下さい。

・・・・と、ステマしてみます(笑)

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