白浜風土記(27日目) だいすきなのはツワブキのたね~♪

先月、ツワブキの記事を書いた。あの後、ツワブキはどうなったのか気になった方もいらっしゃっただろう。いたことを願いたい。

結論から言えば枯れてしまった。花を見るときいつも私の胸には、ある気持ちが生まれる。

この美しさが永遠に保たれない悲しさと切なさを。あぁ、なぜ美しい花は枯れて散ってしまうのだろうと。

 

だが、枯れた花からは新たな命の種も生まれる。

ツワブキもまた、同じキク科のタンポポのように種を作る。その種は、綿毛の生えたフワフワ浮くものである。軽く蹴り飛ばせばふわりと飛び散り、種が風に乗って旅に出る。そして、新たな命をはぐくむのだ。

KIMG0291

もし、海岸でツワブキの種を発見したらぜひとも飛ばして頂きたい。新たな命が、どこかに根付き、黄色く美しく凛々しい花を咲かせるかもしれない。

 

もっとも、花の枯れたツワブキも来年には再び花を咲かせるのだが。来年、新たな花が咲くのもまた楽しみだ。

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