日本放浪録(15) 御所浦いいとこ一度はおいで:九州遠征旅行(6日目)

宿場で大盛りのおいしいごはんをいただき、膨れたお腹を抱えながら港で自転車を借りて御所浦を周り歩いた。

幸い当日は晴れており、太陽さんさん熱血パワーを感じた。

 

牧島をしばらく走るとパラサウロロフスの骨格を発見。

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昔、「恐竜伝説(原題:Dinosaurs!)」という海外の番組で廃車の部品をつなぎ合わせて作ったという恐竜骨格のアートが紹介されてたが、御所浦島の至るところにある恐竜の骨格は、それによく似ている。

そして橋を渡り、島の北側へ。

島の間の水道を進む御所浦フェリーが美しかった…!

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その後橋を渡り、御所浦島(本島)から牧島へ。

二つの島は大きな橋で結ばれているのだ。

 

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島をつなぐ橋からの風景。美しい…

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↑御所浦の港。なんかこう、いい雰囲気の港です。

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↑ギガノトサウルスを発見。頭骨についてはお察しください。

 

橋を渡り途中で小さな港を発見。

海岸生物を探しながら歩き回ってると猫が。

三毛猫もいた。この島、やたらと至る所にネコが生息している。

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かわいい。だが遊ぼうと思ったら逃げられてしまった…orz

その後自転車を漕ぎ漕ぎ、アンモナイト館へ突撃。中には巨大アンモナイトが発掘されたそのままの状態で展示されている。

写真は撮りづらかったので外観だけです(汗)

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※入館は無料。

日本ではこういった産状展示は珍しいので(ほかにアンモナイトセンターくらいかな?)、なにげに貴重な施設です。ちっこい場所にあるのでお見逃しないよう!

 

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電ちゃんが持ってそうな船の錨なのです

 

咲いていたハマダイコン。初春の海浜植物といったらやっぱこれだね~ ロッテのトッポ!

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写りが悪いのは許してください。

磯海岸に到着。だが、まだ3月なのであまり生物は見られず… マヒトデくらいしか見当たりませんでした。

せっかくなのでハクセンシオマネキの生息するという牧島北端の干潟に行こうと思っていたが、地理的な関係から無理だと分かり断念。今度来るときは船を用意せねば・・・

お昼前くらいになったことに気づき、海岸から戻り、坂をへーこらへーこらしながら走る。もうひとつの観光地、化石公園へと向かう。

途中で、牧島の天然記念物であるアコウの木を発見。

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樹高12.5mとティラノサウルスより大きい。樹齢300年以上とか。

昔から防潮防風の木として親しまれ、天草市の市木、ならびに牧島のシンボルでもあるらしい。確かにこの木はよく目立つ。

それにしても堂々とした姿が美しい。恐竜の島でもあるが、こういった海浜植物を観察できる場所としても非常に優秀なのだ。

おっと、忘れていた。アンモナイト館のあたりはクロツバメシジミの保護地なのだ。

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現生生物の観察地としても御所浦はいいところである。実際、干潟観察会が夏に行われているし。

アコウの樹の近くにあった謎の生物の描かれた看板。なんじゃこりゃ(笑)

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御所浦だから、ゴショウラッシー?

 

牧島東の化石公園。プテラノドンとかイグアノドンとかの骨格模型やら猫とか猫とか猫とかカミナリ竜とか猫とかがいる。

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それにしても猫がよく見られる島である。

 

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飛び立つ姿勢をオブジェ化した珍しいプテラノドンの骨格。

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また、化石公園の奥にはタービダイト層も。

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タービダイト層の解説

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地層付近の海藻の生えた磯海岸

見るものは見たので、橋を突っ切り、もうひとつの島、前島へと移動。
エラスモサウルスがいた。

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すげー迫力(笑)

 

前島からはイノセラムスが産出しているらしい。ほかに不整合なども見れるとか。

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実はステゴサウルスのオブジェのある島も御所浦には存在するのだが、今回は船がないため該当の島へ渡れず、やむなく断念。

 

午後からは御所浦白亜紀資料館へ。こちらについては次回書かせていただきます。

 

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